2020年現在、自民党には40人の女性議員が所属しています。
その中でも野田聖子さんは、大臣経験などが豊富で、過去に総裁選にも出馬するなどしています。
この記事では、野田聖子さんのプロフィールや経歴、若い頃の画像をまとめています。
★橋本聖子が若い頃(五輪選手時代)の画像5点★橋本聖子のwikiプロフィール
野田聖子のwikiプロフィール
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氏名:野田聖子(のだ せいこ)
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生年月日:1960年9月3日
(2020年9月末現在60歳) -
出身地:福岡県北九州市
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現住所:岐阜県岐阜市
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出身大学:上智大学外国語学部
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前職:帝国ホテル
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趣味:読書、音楽鑑賞、カラオケ、パソコン
野田聖子さんは、子どもの頃から男勝りな性格だったそうです。
愛読書は『巨人の星』だったそうなので、スポ根ものが好きなんですね。
QUEENの大ファンで、学生時代はロックバンドもやっていたそうです。
田園調布雙葉高等学校を中退して、渡米し、ミシガン州のジョーンズヴィル・ハイスクールを卒業。
上智大学の外国語学部比較文化学科に入学しています。
大学卒業後は、帝国ホテルに入社。
フロント業務や国際セールス部員として勤めていました。
当時の帝国ホテルの伝統で、トイレ掃除は素手でやっていたそうです。
1984年に祖母が亡くなった折、野田聖子さんは祖父の養子となっています。
野田聖子さんの祖父は、建設大臣などを務めた野田卯一氏。
祖父の地盤を引き継いだ形ですね。
そして1987年に、史上最年少の26歳で岐阜県議員に当選。
1990年の衆院選では落選しましたが、1993年の衆院選に当選します。
その後は、1998年に郵政大臣、2008年に内閣府特命担当大臣、2017年に総務大臣、2018年に予算院長などを務めています。
日本初の内閣総理大臣が生まれるとしたら、野田聖子さんが筆頭候補者ではないでしょうか。
【写真】野田聖子の若い頃がかわいい!
1987年に26歳という若さで、岐阜県の県議員となった野田聖子さん。
当時の選挙ポスターの画像があります。
肌がツヤツヤで、目力がハンパないですね!
顔つきからして、26歳とは思えない落ち着きが感じられますが、やっぱり初々しくて、かわいらしさもありますね。
上の写真は、野田聖子さんが郵政大臣に就任した時の、記念のテレフォンカード。
下の2つの写真も、郵政大臣に就任したころのもの。
いかにもキャリアウーマンという印象です。
この頃は、今と比べてだいぶ痩せていますね。
下の写真は、個人的に一番好きな写真です。
キャビンアテンダントみたいで、おきれいですよね。
この頃は、ご自身の不妊治療体験から、少子化対策・男女共同参画や、夫婦別姓など、女性視点の政策を展開していた頃ですね。
下の写真は、40代半ばですね。
少し顔がふっくらした印象です。
前髪のカール具合は、20代の頃と同じですね。
このスタイリングがお好きなんでしょうね。
2018年から2019年にかけては、衆議院予算委員長。
2019年9月からは、自民党の政治制度改革実行本部長を務めている野田聖子さん。
2020年9月には、新政権が誕生しますが、また大臣に就任されるかもしれませんね。
今後も日本のために、特に女性のための政策をどんどん推進していってほしいですね。
★橋本聖子が若い頃(五輪選手時代)の画像5点★橋本聖子のwikiプロフィール
まとめ
野田聖子さんのプロフィールや、若い頃の画像を紹介しました。
2020年には還暦となる野田聖子さん。
政治家人生を振り返りつつ、今後も日本が良くなるよう尽力していただきたいです。